【雑記】Uber Driver
自宅近くからSan Jose空港まで自動車配車サービス(Ride sharing)のUberを利用した。
自宅を知られるのが怖いので5分ほど歩いたところでピックアップしてもらいました。
運転手さんから伺った話。裏どりしてませんのでどこまで真実かは追って調査しますが、記しておきます;
- 同じ配車サービスのLyftも併用
- San Jose 周辺ではUberの方が常に顧客を拾えるので主にUber
- Lyftは朝の通勤時間は使えるが、午後は1時間に一回くらいしか拾えない
- デリバリーサービスのDoor Dash, Post Mates, Amazon にもドライバーとして登録
- 一番払いがいいのはAmazon
- Amazonは時間固定で、荷物を集配所にピックアップするのは配達員の早い者勝ち
- Door Dashは高校生だろうと、どんなボロい車であろうと配達員になれるため、配達員毎の頻度は少ない
- Uber等を兼業してプロのドライバーとして2年やっている
- 1日200マイル(約320km)走る
- 他のドライバーは平日は車で寝泊まりしながらサンフランシスコで稼ぎ、週末だけ郊外の自宅の帰る人もいるらしい
ちらとGoogle searchしただけですが、日本のタクシーは地域によって1日270km前後が走行距離上限となっているようで、Uberの運転手さんは毎日それを上回る距離を走ってるんですね。
Post Mateというサービスは初めて知りました。一度まとめてみたいと思います。
なぜ日本だけ「Uber」が広がらないのか | プレジデントオンライン